著者略歴｜リスクをとらなくては幸運の女神の微笑みようがない！

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田舎で、
昭和の幼少期を過ごす。

小学生の頃から
時代劇に親しむ。

時代劇の影響で
歴史好きの少年となる。

幼少期によく見たドラマは、
・水戸黄門
・暴れん坊将軍
・必殺仕事人

(ペンネームは、
高校生の時出会った、
「三匹が斬る！」の影響。
詳細な経緯は、
「挨拶」のページ参照。)

地方大学の工学部(電気系)と大学院卒業

東京の某電機メーカー
に就職。
電話番といがみ合い、各種ハラスメント
に耐えながら、
10年以上、エンジニア経験を積む
(今思えばブラックだった。)

最終的には、
色々な事が許せず、
ブラック脱出を決意。

信念を以て、
辞表提出したものの、
この時、再就職先の影も形もなかったため、
40代目前に実質上の浪人となる

有給消化しながら、就職活動
自分が自分のセールスマンとなり、
ビジネスに興味を持つ

商社のFAEとなる
良き仲間に恵まれ、
エンジニア経験を活かしつつ
ビジネスの現場に立つ

特に、

は、良い経験になった。

縁あって再度転職
再びメーカーの開発現場に立つ。

起業に興味を持つも、
まずは転職が現実解との
結論に達する。

初めての外資系。
そこで思う事は
これから発信予定。

幼い頃より
慈悲の心に目覚め、
現在は慈愛に満ちたパパ。

一時期、
禅に傾倒するも
最近は、
他力本願に目覚める。

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