エンジニアオヤジの持論
仕事

商権(または商圏)という慣習に戸惑う!おじさんエンジニア、商社へ転職

徒然なるままに、
今日は、商社へ転職
した時のお話と、
フリーランスへ転身されたい
方々への提案です。

おじさんエンジニア、商社へ転職

一応はエンジニア
をやっている拙者は、
ある時、
商社へ転職しました。
職種はFAE
(フィールドアプリケーションエンジニア)
というものです。

メーカーから
商社への転職ですので、
環境が激変するかと
思いきや、
大きな違いはなく、
「日本の会社にいる限り、
どこにいても
大した違いはない」
というのが、
拙者の印象でした。

「これなら、
大企業の中での
異動の方が
ストレスが大きい」

とさえ感じました。

商権(商圏)という慣習

ただし、
メーカーの
エンジニアをやっていて、
一度も聞いたことがない
言葉
「商権(商圏)」
というのが、
なかなか理解できません
でした。

分からなければ、
周りの人に聞けばいいじゃないか
と思われるかもしれませんが、
そのとき聞いて理解できないと、
次に同じことを聞きにくい

ため、躊躇していました。

しばらくして、
分かってきたところでは、
Aメーカーのxxxという製品
があったとします。
この製品を扱う商社が、
B, C, Dと3社あったとすると、
B, C, D社は、
地域ごと、あるいは
会社ごとに分担して、
このxxxという製品を
販売します。
この分担が、
「商権(商圏)」と
呼ばれるものです。

例えば、
Gという会社へ
xxxという製品を
売込みに行く場合、
通常は、
G社が、
D社の商権(商圏)内
にあった場合、
D社が売込みを担当します。
B, C, D社の
3社ともが同じ会社に
xxxを売込みに
行くようなことはしません。

また、G社がA社へ、
xxxについての問い合わせを
した場合は、
販売担当として、D社が
紹介されます。

G社が、
B, C, D社のどの商権(商圏)
にも入っていない場合は、
B, C, D社のいずれの商権(商圏)
に入れるか、話し合いがなされます。

これが、商権(商圏)というもの
のようです。

会社から、一歩外に出ると、
同じ日本の会社で
サラリーマンをやっていても
違う世界が見えてきます。

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ABOUT ME
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ヘーシロー。
エンジニア歴15年以上のオジ。 色々な事が許せず、最初に勤めた会社を退職。 40才目前でリスクをとって浪人する。 浪人後に就職したメーカー・商社で、 英語と技術知識を活かし、 年収は浪人前の1.5倍。 幼い頃より慈悲の心に目覚め、 現在は慈愛に満ちたパパ。  最近はブログに目覚め、 仕事やキャリア、英語について、 思うところを発信する。

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