キャリア形成

商権(または商圏)という慣習に戸惑う!おじさんエンジニア、商社へ転職

徒然なるままに、
今日は、商社へ転職
した時のお話と、
フリーランスへ転身されたい
方々への提案です。

おじさんエンジニア、商社へ転職

一応はエンジニア
をやっている拙者は、
ある時、
商社へ転職しました。
職種はFAE
(フィールドアプリケーションエンジニア)
というものです。
FAEは日本語では
技術営業といわれ、
営業系のお仕事です。
転職前は開発系の
お仕事でした。

仕事は、
開発系から営業系、
かつ、
メーカーから
商社への転職ですので、
環境が激変するかと
思いきや、
大きな違いはなく、
「日本の会社にいる限り、
どこにいても
大した違いはない」
というのが、
拙者の印象でした。

「これなら、
大企業の中での
部署異動の方が
ストレスが大きい」

とさえ感じました。

商権(商圏)という慣習

ただし、
メーカーの
エンジニアをやっていて、
一度も聞いたことがない
言葉
「商権(商圏)」
というのが、
なかなか理解できません
でした。

分からなければ、
周りの人に聞けばいいじゃないか
と思われるかもしれません。
しかし、
そのとき聞いて理解できないと、
次に同じことを聞きにくい

ため、躊躇していました。

しばらくして、
分かってきたところでは、
Aメーカーのxxxという製品
があったとします。
この製品を扱う商社が、
B, C, Dと3社あったとすると、
B, C, D社は、
地域ごと、あるいは
会社ごとに分担して、
このxxxという製品を
販売します。
この分担が、
「商権(商圏)」と
呼ばれるものです。

例えば、
Gという会社へ
xxxという製品を
売込みに行く場合、
通常は、
G社が、
D社の商権(商圏)内
にあった場合、
D社が売込みを担当します。
B, C, D社の
3社ともが同じ会社に
xxxを売込みに
行くようなことはしません。

また、G社がA社へ、
xxxについての問い合わせを
した場合は、
販売担当として、D社が
紹介されます。

G社が、
B, C, D社のどの商権(商圏)
にも入っていない場合は、
B, C, D社のいずれの商権(商圏)
に入れるか、話し合いがなされます。

これが、商権(商圏)というもの
のようです。

転職の実態

拙者が思うに、
会社が変わっても、
日本の会社にいる以上、
良くも悪くも
環境に大きな違いは
ありません。
転職先によっては、
大企業の
部署移動より
変化が小さく感じます。

しかし、
上記のように、
会社から、一歩外に出ると、
同じ日本の会社で
サラリーマンをやっていても
違う世界が見えてきます。

現在の職場で
閉塞感を感じている
人は、
転職を検討してみた方が
良いと思います。





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ABOUT ME
アバター
ヘーシロー。
幼い頃より慈悲の心に目覚め、
現在は慈愛に満ちたパパ。
エンジニア歴20年近いオジでもあるが、
会社では全然エラくない!

このままでは、
自分が培ってきた技術が
ただただ埋もれていくと
危機感を持つ。

最初に勤めた会社は、
色々な事が許せず退職し、
就職先の影も形もない状況で浪人。

浪人後に就職したメーカー・商社で、
自身の英語と技術知識に自信を持つ。
年収は浪人前の1.5倍。

最近はブログに目覚め、
技術記事やキャリア形成、
英語について、
思うところを発信する。
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