キャリア形成

年齢の壁を超えるソリューション【転職編】

たいそうな
タイトルをつけてしまった。
しかし、
拙者の経験から言って、

日本の転職市場には、
「年齢の壁」というものが
確かに存在します。

年齢の壁

過去記事でも書いた事であるが、
日本の会社(社会)では、
年齢が非常にネガティブに
評価されます。

拙者は、
10年以上エンジニアとして
勤めた最初の会社に
辞表を叩きつけ、
(イメージね。
動作としては
静かに出しました。)
40代目前で浪人した
わけですが、
若い時の就職活動とは、
明らかに違う冷たさを
感じました。
(若い時も在職しながら
就職活動したことがある)

年齢は、
「年齢の割には、
~のご経験が不足ですねぇ」
といった攻撃の材料にしか
ならない。

エンジニアとは何ぞや?

日本の労働市場で
就職活動を行う場合、
もう一つ障壁になるのが、
エンジニアとは何ぞや?
という問題である。
仕事の定義が、
(特にエンジニアは)曖昧
なので、
技術の知識や経験を
正当に認めてもらうことは
なかなか難しいのである。

ひどい例では、
CADツールのオペレータと
エンジニアの区別がついていない
会社もある。

さらには、そこに、
「年齢」という雑音
が入るのである。

見出した突破口

その時、
わずかな光を見出したのが、
外資系の会社向けの
労働市場である。

外資系の会社へ応募する際に
提出する書類は、
基本的に「職務経歴書」のみ
である。
○○分野での経験xx年以上。
△△分野での経験yy年以上。
といった内容を記載しますが、
そこに年齢の情報はない。
経験年数が長いことは、
ポジティブに評価されるので、
結果的に、年齢が高い方
ポジティブな評価を受ける。

外資系企業向けの
職務経歴書は、
英語で記載する
必要があります。
この突破口を開けるカギは、
やはり、
「英語」である。

また、外国企業の方が、
日本のエンジニアには、
クリエイティブな仕事を
期待していると考えられます。
ツールのオペレータなら、
もっと人件費の安い地域で
募集することでしょう。

また、日本の企業よりは、
仕事の「定義」がきちんと
決まっているのではないでしょうか。

中高年の就職活動で最も重要なこと

それは、
自分にどのような知識、経験が
あって、
これから何がしたいのか、
気持ちを整理することである。

就職活動の初期で、
色々な会社に落されると、
すごく焦る。(特に中高年は)
しかしである。
あなたの方も応募先の会社に
対して違和感を感じたはずである。
その違和感の正体を、
落ち着いて探り当てて
欲しいのである。

英語力があって、
外国企業も視野に入っていると、
焦りを軽減し、
気持ちの整理をつけやすくなる。

気持ちの整理をして、
自分自身のマーケティングを
行い、
自分が自分のセールスマンと
なって、
活躍したい場所に
自分を売り込むのだ。

浪人の後、
拙者が就職したのは、
日本の会社である。

しかし、
外国の企業も視野に入れた
ことで、
気持ちの余裕が出来ていた
ことは大きい。
この会社では、
自分の強みを活かすことが出来た。
また、
拙者の苦手な事が得意な人も
揃っていた。
これらの人たちは、
拙者が得意な事が苦手なのである。
お互いに苦手をカバーしつつ、
得意な事を活かす。
当たり前のようであるが、
そんなことが出来ている会社は
稀である。
この時の仲間には、
今でも、
とても感謝している。

結果的には、拙者は、
縁あって、別の会社へ転職
したのではあるが。

英会話学校を検討されている方は

そういう拙者は、
大した英語力ではない。
しかし、
一応はビジネスで
英語を駆使するという
レベルでも、
浪人を脱出するには、
英語が強力なツールだったのである。
そんなヘーシロー。が、
英会話学校について、
おすすめの6選をまとめましたので、
ヘーシロー。が選ぶ英会話のおすすめ教室 6選(通いの教室編)をご参照されたし。

まとめ

転職において
年齢の壁を超えるには。

  • 気持ちの整理
  • 自分自身のマーケティング
  • 外資系企業も視野に入れる
  • 常日頃英語を学んでおく

が大事だと思います。

以上。

ABOUT ME
アバター
ヘーシロー。
幼い頃より慈悲の心に目覚め、
現在は慈愛に満ちたパパ。
エンジニア歴20年近いオジでもあるが、
会社では全然エラくない!

このままでは、
自分が培ってきた技術が
ただただ埋もれていくと
危機感を持つ。

最初に勤めた会社は、
色々な事が許せず退職し、
就職先の影も形もない状況で浪人。

浪人後に就職したメーカー・商社で、
自身の英語と技術知識に自信を持つ。
年収は浪人前の1.5倍。

最近はブログに目覚め、
技術記事やキャリア形成、
英語について、
思うところを発信する。
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