キャリア形成

【振り返って思う】地元の電力会社に就職する方法

さて、
今日は大学時代を思い返して。

「学校推薦」という制度

拙者が新卒の頃は、
工学部の学生は、
「学校推薦」で就職
する人が大多数だったと思います。

企業側が新卒採用する際、
各大学に一定人数の推薦を依頼
します。
そして、
各大学から「学校推薦」を受けた
学生に対して、
書類選考や面接などの入社試験を
実施して
入社する人材を選抜します。

選抜といっても、
学校推薦を受けた学生が
入社試験で落されることは、
稀な例でした。
学校推薦された人材を
むやみに落すと、
大学との信頼関係も壊れ、
その大学から、人材を
推薦してもらえなくなる
懸念が考えられます。

昔は、
学校推薦を受けた学生が、
入社試験で落されると、
「何でオレが推薦した学生を落とすんや!」
と、教授がその会社に
怒鳴り込んだ
という話があるくらいです。

「学校推薦」の実態

さて、
学校側から見ると、
各企業に推薦できる人数は決まっています。
例えば、
三菱: 3人、日立: 4人・・・
といった具合に。

そして、
その大学から日立に入りたい人が
5人以上いた場合は、
大学内で選抜されます。
大抵は、成績順で
その4人が決まるのが
実態だと思います。

人気企業の推薦を得るには、
少ない推薦枠に大人数の
希望者が殺到し、
大学内でかなり厳しい競争
となります。
一方で、不人気企業では、
就職希望者数が推薦枠より少なく、
上記のような学内での競争は
ありません。

超人気企業の地元の電力会社へ就職するには

そして、
拙者の時代、人気企業の代表格が、
地元の電力会社でした。
当時の電力会社は、
超安定企業。
その会社の社員は
ほぼ公務員のイメージ
でした。
さらに大学で学んだことが
活かせるからでしょうか。
拙者が大学(院)卒業時の、
大学の地元の電力会社の
人気は凄まじく、
数人の推薦枠に、
大人数の希望者が殺到し、
推薦を受ける人
が決まる時期の
険悪な空気は今でも
忘れられません。

しかし、
その大学と違う地方の
電力会社は、
それほど人気ではなく、
希望者は、
割とすんなり就職を決めて
いました。

例えば、
中部電力に就職する場合、
名古屋大学から推薦を受けようと
すると
大学内の推薦枠を巡る競争は
熾烈なものになるでしょう。
しかも名古屋大学に入ること自体も
なかなか難しいですよね。

しかしである。
その他地方の国立大では、
中部電力の人気はさほどではない。
そして、
多くの場合、入学も
名古屋大に入るよりは
簡単なのである。

そのため拙者は、
地元の電力会社に入りたかったら、
地元から離れた大学に入学し、
その大学がもつ、
色々な電力会社への推薦枠を
狙うのが、
確率の高い方法だと
思うのである。

注意点

ただしである。
学校推薦の威力は、
拙者の世代くらいから
落ち始めた。
実際、拙者の同級生は
学校推薦を受けながらも、
何社かで落された。
それからウン十年たった
今の推薦枠の威力の程は、
定かではない。

また、
推薦での就職を望む場合は、
少なくともその大学に
希望の会社の推薦枠があるか
どうか、
入学前に確認が必要である。
(4年後もある保証はないが。)

何より、
GAFAの台頭などにより、
今の若者にとって、
地元の電力会社が
どの程度魅力なのか定かではない。

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ヘーシロー。
幼い頃より慈悲の心に目覚め、
現在は慈愛に満ちたパパ。
エンジニア歴20年近いオジでもあるが、
会社では全然エラくない!

このままでは、
自分が培ってきた技術が
ただただ埋もれていくと
危機感を持つ。

最初に勤めた会社は、
色々な事が許せず退職し、
就職先の影も形もない状況で浪人。

浪人後に就職したメーカー・商社で、
自身の英語と技術知識に自信を持つ。
年収は浪人前の1.5倍。

最近はブログに目覚め、
技術記事やキャリア形成、
英語について、
思うところを発信する。
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