「ポップコーン少年」
と聞いて、
ピンとくる方は
どのくらい
おられるのであろうか。
Google AdSense審査と「ポップコーン少年」
ヘーシロー。も
つい最近まで
知らなかったのであるが、
Google AdSenseの審査
を通過すると、
少年の絵が、
審査を受けた人に、
Google先生から
e-mailで送付されるのである。
この少年の絵が、
「ポップコーン少年」
と呼ばれているようである。
ヘーシロー。も最近、念願の
ポップコーン少年に
出会うことが出来た。
「なんだ、自慢かよ。」とは、
どうか思わないでいただきたい。
ブログで、収益を上げるのが、
ヘーシロー。の小さな夢
の一つなのである。
同じようにGoogle AdSense審査
の通過を目指す
人の役に立てばと思い、
今回筆を執った次第である。
必要な記事数と一記事の文字数
拙者の審査申請時の記事数は、
26記事である。
一記事当たりの文字数については、
必ずしも1記事1,000文字必要という
わけではない。
というのは、
ヘーシローも、最近は、
800~1,000文字くらいに
なるように心がけてはいるが、
400文字程度の記事もあるし、
最初の挨拶文などは、
89文字であった。
あと、カテゴリー毎の記事数も
そんなに気にしなくて
良いのでは?と思っている。
設置した方が良いページと機能
・プライバシーポリシー
・Profile
・コンタクトフォーム
拙者は、これらの3点は、
ブログに設定して
審査に臨んだ。
これらが審査に必須かどうかの
確信はない。
しかし、仮に
審査に必須じゃなかったとしても、
ブログ立ち上げ時に、
なるべく速やかに設定しておいた
方が良いと、ワシは思う。
プライバシーポリシーについて
参照させていただいたブログ。
http://liberty-life-blog.com/wordpress/privacy-policy/
https://nomadicwood.com/archives/4522
コンタクトフォームについては、
https://ferret-plus.com/8560が分かりやすかったです。
Google AdSense以外の広告について
広告を外して、審査に臨むか
どうか迷ったが、
審査通過後、広告を貼って、
警告が来ると大変!
と思い、ヘーシロー。は、
広告は貼ったまま審査に臨んだ。
結果としては、
広告は、貼っておいて問題ない。
審査の流れ
下記のブログを参照させていただいて、申請開始。
https://affiliate150.com/adsense-primary-audit
https://affiliate150.com/adsense-primary-audit
しかし、
かなり最初の段階で、
「このユーザーはAdSense
アカウントを持っていません。
メールアドレスがAdSense
アカウントのアドレスと一致
することをご確認ください。」
というメッセージ画面が出てきて、
早速行き詰る。
拙者とっては謎のメッセージで、
すごく焦ったが、
https://chemney.com/adsense1/ に助けていただいて、
即解決。
ブラウザをIEではなく、
google chromeで
申請すれば良かったのである。
そして、下記の画面に
到達したが、
審査が始まったのかどうか
イマイチ確信が持てず、
モヤモヤしながら待つ。
翌日、Google AdSenseの
承認メールが来た。
やっと、
ポップコーン少年に会えた。
嬉しい。
審査時間は、
30時間くらいであった。
Google AdSenseの収入用の
銀行口座は、収入が1,000円
を超えると設定できるらしい。
実際に振り込まれるのは、
8,000円を超えた場合らしい。
待ち遠しいことである。