書評

【書評】意外な盲点。忙しい人には短編集がおススメ

こんにちは。
ヘーシロー。です。

久しぶりの書評です。

重要かつ難しい「本の選定」

さて、
読書において、
最も重要なものは何か
それは、
本の選定である。

何しろ、
我々は、読書の時間を
確保することが
難しい。

思えば、自らを
忙しいビジネスマンと
称するずっと前から。
中学、高校の頃であろうか。
「小説なんて
読んでる暇があったら、
勉強しなさい!」
と言われ始めた
あの頃から。

拙者は元々、
歴史小説が好きで、
勝海舟や坂本龍馬、
戦国武将に憧れる
素朴な少年であった。

しかしである。
最近は、
歴史小説や雑誌を
読んでも、
基本的には
「知ってる話」
である。
(多少の新解釈があったとしても)

また、
小説をまるまる一冊、
読み切ることは、
なかなか難しいので、
出来るだけ
ハズレを引きたくない。
そうするとまた、
選定が難しいのである。

そんな訳で、
読書から遠ざかり気味の
拙者であったが、
「いい本ないかなー」と、
本屋でをブラブラするのが、
数少ない趣味の
一つなのである。

意外な盲点だった。「短編集」という選択

さて、
そんなある日、
最近、
本屋で目に留まったのが、
1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作
である。

短編集なら、
通勤時間や、
細切れに空いた時間で
読める。
まさに
拙者のニーズにピッタリ。
「そうか、
その手があったか。」
と目からウロコが
落ちる思いであった。

そして、
隣に置いてあった
「1日10分のしあわせ」
とどちらに
しようか
悩んだ上に、
両方購入。

拙者は、
NHKのコンテンツは、
高く評価している。
「NHK国際放送が選んだ」
というところで、
忙しい拙者が、
思いつきで、
本を選ぶより
良さそうだと思った。

そして、
「迷ったらふたつとも買え!」
が信条の拙者は、
両方とも購入したのである。

読んでみて・・「正解!」

読んでみたら、
「正解」
であった。
これは、
自信を持って言える。

何しろ、
本当に、
1話10分くらいで読める。

拙者の
読書のスピードは
決して早くない。
「速読」に何度もチャレンジ
しているが、
少しも早くならない。(特に英語)
そんな拙者でも、
休日の
少し空いた時間や、
平日の
通勤時間に
読めるのである。

特に、
1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作
の最初の話
「仕事始め」
に心を掴まれた。

電車で、
文庫本を読んで
涙ぐんでいる
オジサンがいたら、
それは、
拙者かもしれない。

ABOUT ME
アバター
ヘーシロー。
地方大卒。エンジニア歴20年近いオジ。
最初の職場はブラック。
長年の忍耐を経て、
ブラック脱出を決意。
就職先の影も形もない状況で浪人する。
ブラック脱出後、メーカーや商社で、
自身の英語と技術知識に自信を持つ。
リスクをとっても
ブラックからは脱出すべきと確信。
リスクをとる個人が増えることを願い、
技術記事やキャリア形成、
英語について、
思うところを発信する。
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