キャリア形成

おじさんエンジニアが簿記三級を受ける。教材と心得!

こんにちは。
拙者は、3年ほど前、
簿記三級を受けたことがある。
二級や一級ではない。
三級である。



オジサンが簿記三級を受ける

「三級」と聞いた方の
印象はどうであろうか。
英検三級くらいの印象
を受けるのではないだろうか。
ところがどっこい。
意外と難しいのである。
また、
簿記を受けるためには、
地元の商工会議所に、
電話またはインターネットで、
あるいは、窓口を訪れて、
受験の申し込みをする。
(詳しくは、https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping をご参照ください。)

内容もさることながら、
そうした手順から、
最初は分からないのである。
主催の団体は?
試験会場はどこ?
年に何回受けられるの?
と謎だらけの試験でもあった。

しかも、
この資格を受ける人たちの
平均年齢はとっても若い!
3年前のことであるので、
拙者も今より少しは若いが、
既にリッパなオジサンであった。

そのオジサンが、
地元の中学校で、
高校生とも大学生とも
見分けのつかない人たちと
机を並べて、
試験を受けるのである。
傍から見たら、意外と微笑ましい
かもしれない。
しかし、自分がとても場違いな
場所にいるようで、
拙者にとっては、
大変なプレッシャーだった。
なぜ、
そんなことを態々していた
のかというと、
拙者の当時の勤務先の
昇格要件だったのである。
なので、落ちても簡単に諦める
わけにはいかない。
落ちたら再度、この「場違い」に
耐えなくてはならない
というプレッシャーがあった。

初めて簿記を受ける人の注意点。三級でも準備期間は2ヶ月くらい必要

さて、簿記というのは、
バランスシートや
損益計算書を作成する
ための帳簿のつけ方等、
実務上の知識である。

拙者の経験上、
ゼロから勉強を始める場合は、
例え三級であっても、
2ヶ月は勉強した方が良い。
拙者が曲がりなりにも、
一回で合格できたのも、
2ヶ月間、一つの参考書と問題集に
じっくり取り組んだ
ためだと思う。
拙者が実際に使用した
参考書と問題集を下記に紹介
させていただきます。
(版数は変わっていますが。。)
ご参考になれば幸いです。

ただし、
あまり実務上の手法のみに
とらわれていると、
勉強は面白くない。
また、たとえそれで、
点数は取れても、
その後の
役に立つか疑問である。
そこで、拙者のおススメは、
マンガなどでも良いので、
最初に、
バランスシートや損益計算書
とは何かを簡単に学んだ上で、
簿記の勉強をすることである。
それだけでも、「簿記」の内容の
頭に入る効率が違う気がする。

テクノロジーと簿記

結局のところ、昇格する前に
転職してしまったのであるが、
その会社から転職した今も、
貴重な良い経験をしたと思っている。
試験を受けるかどうかは別として、
知っておいて損はない
知識だと思うのである。
エンジニアは、「テクノロジー」
を扱う仕事である。
「テクノロジー」は、
それまで出来なかった事を
実現する「技術」でもあるが、
高価なものを安くする「技術」
でもある。
また、
特にモノづくりのエンジニアは、
どうしても、
会社に所属して
仕事をしなければ
ならなかったりするので、
良い会社、まともな会社を選ぶためにも、
経済感覚は、大変重要だと思うのである。

ABOUT ME
アバター
ヘーシロー。
地方大卒。エンジニア歴20年近いオジ。
最初の職場はブラック。
長年の忍耐を経て、
ブラック脱出を決意。
就職先の影も形もない状況で浪人する。
ブラック脱出後、メーカーや商社で、
自身の英語と技術知識に自信を持つ。
リスクをとっても
ブラックからは脱出すべきと確信。
リスクをとる個人が増えることを願い、
技術記事やキャリア形成、
英語について、
思うところを発信する。
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