こんにちは。
今日は、
浪人時代の思い出の一つ。
スカウトメールについて。
拙者は、あるとき、
色々な事が許せず、
次の就職先の
影も形もないまま、
辞表提出しました。
その時、色々な就職サイトに
登録して、職探しをした
わけです。
拙者が登録したサイトは、
日経キャリアネットや
リクナビNEXT、
エンジャパン、
マイナビあたりだったか。
こうしたサイトの会員になり、
自分の職歴や学歴を登録し、
会員企業向けに公開すると、
求人企業やエージェントから
誘いのメール(スカウトメール)が
届くことがあります。
拙者のような者にも、
「スカウトメール」が
結構たくさん来ました。
これで、
「俺もまだまだ需要があるな。」
という感じで気分がよく
なります。
しかし、
内容をよく読んでみると、
「あなたの経歴をみて、
ぜひ紹介したい案件があります。」
という内容です。
つまり、基本的には、
ただの求人案内でした。
中には、
企業の人事から届く
「スカウトメール」
があります。
ただし、これも、
「弊社に応募しませんか?」
と言った内容なのです。
応募すると、
一応募者として扱われます。
残念ながら、
「スカウトメール」を受け取った
イコール
「引き抜きの誘いを受けた」
ではありません。
就職活動に慣れていない
場合は、注意が必要です。
ただし、
「スカウトメール」が
全くの無意味だと
いっているのでは
ありません。
求人情報の中には、
一般公開されておらず、
特定のエージェントしか
持っていないものも
あります。
また、色々な性格の
エージェントがおり、
「スカウトメール」による、
エージェントとの出会いは
重要です。
ヘーシロー。も、
結果的には、
「スカウトメール」により、
良いエージェントに
出会い、
今でも交流があります。
そのときの就職先でも、
良き仲間に恵まれました。
エージェントとの出会いは、
とっても重要です。
就職活動中、あるいは
これからの方々におかれましては、
下記のサイトも選択肢の一つ
にされることをお勧めします。
ITエンジニア専門の転職エージェント【TechClipsエージェント】